月刊フューネラルビジネス9月号

2008.08.25

ハウスボートクラブ、葬祭業者向けに東京・羽田沖で模擬散骨体験クルーズ
去る7月24日、散骨事業を展開する(株)ハウスボートクラブ(本社東京都江東区、社長村田ますみ氏)は、東京湾内で葬祭業者向けに海洋散骨体験クルーズを実施した。同社は、昨年4月から海洋散骨を開始し、現在、提携葬儀社は33社を超える。
葬祭業者に向けた模擬散骨は今回がはじめてとなる。
当日は、全長17.5m、50人乗りのクルーザー「LENNON」を使用。参加の葬儀社14人が乗船、船内で船長が航路説明などを行なったのち、散骨まで約30分の航海に出た。
当日のスケジュールは、(1)散骨ポイントまでの航路上での「模擬お別れの会」、(2)羽田空港沖合いにて「模擬散骨」、(3)お台場海浜公園沖にて「会食」、という3つのセレモニーを組んだプラン。お別れの会は、喪主あいさつと別れの言葉、献花の構成。散骨は、参列者1人ずつ、花びらを海に投げ入れたのち、遺灰に見立てた塩を撒いた。その後、お台場海浜公園沖にて専属シェフによるイタリアンビュッフェが振る舞われた。会食後、お台場海浜公園沖を出発する前に質疑応答の時間が設けられ、参加者は、実際のサービス内容や料金体系など熱心に質問していた。

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