ニュースリリース

海洋散骨の出航拠点が全国71ヵ所になりました

2023.06.30

全国に広がる海洋散骨、出航拠点71ヵ所に対応拡大
初進出9県の出航地を加え国内34都道府県をカバー

 

当社は、2023年2月1日~2023年6月26日までに新規出航拠点を26ヵ所追加し、国内・海外含め全71ヵ所から海洋散骨クルーズの出航が可能となったことをお知らせいたします。


東京湾での海洋散骨クルーズに出航する当社所有船舶

東京以外での出航希望が増加、お客様の声に応えて出航エリア拡大

 東京都江東区に拠点を置く当社は、東京湾・羽田沖を海洋散骨実施のメインエリアとしています。海洋散骨はまだ全国的には認知度が高くなく、当社でも2018年以前は8割以上の方が東京湾で海洋散骨を実施されていました。ところが近年、東京以外の地域にお住まいの方からのご相談や、関東近郊にお住まいでも「故人の縁ある地に散骨したい」というご要望を耳にする機会が増加しています。
 実際に、2019年度には全体の海洋散骨実施件数のうち約77.8%が東京での実施、残りの約22.2%がその他の地域であったのに対し、2022年度は東京での実施が約58%、その他の地域が約42%と東京以外での海洋散骨のご希望が急速に増加いたしました。このような状況を受け、今期はさらに海洋散骨クルーズの出航地を拡大し、お客様のご希望のエリアで実施ができるよう取り組んだ結果、2023年2月1日~2023年6月26日の間に新たに26ヵ所の出航地から海洋散骨の実施が可能となりました。
 並行して2023年2月1日~2023年5月31日までに調査したお客様アンケートでは、当社を選んだ理由として約30.7%の方が「希望エリアでの出航ができた」と回答しており、海洋散骨を実施するにあたり多くの方々にとって「エリア(海域)」の選定が重要な条件であることがわかりました。

 

国内34都道府県をカバーし、九州地方全域での出航が可能に

 今期新たに出航可能となった26ヵ所の出航地を加え、当社では全71ヵ所から海洋散骨クルーズの出航が可能となりました。


【新たに追加したエリア】
石川県(金沢)・愛知県(名古屋・セントレア)・三重県(鵜方・鳥羽・賢島)・兵庫県(明石)・徳島県(徳島)・岡山県(宇野)・山口県(下関)・鳥取県(岩美町)・高知県(香南)・香川県(高松)・愛媛県(松山)・沖縄県(久米島・宮古島)・宮崎県(日南・延岡)・福岡県(門司)・長崎県(五島・大村・時津・ハウステンボス・長崎空港)・大分県(別府)・佐賀県(唐津)  計26ヵ所

新たに出航となったエリアのうち、佐賀県、宮崎県、長崎県、大分県、香川県、高知県、鳥取県、山口県、三重県の9県は当社初進出の地域となります。特に九州地方は以前から出航可能であった福岡県・鹿児島県・熊本県・沖縄県を加えすべての県からのご案内が可能となりました。新たにご案内が可能となった出航地の一例をご紹介いたします。

【宮崎県延岡市】
延岡の海はリアス式海岸が連続する県北部の日豊海岸から、南国らしい明るい海が開ける日南海岸まで、総延長約400kmの変化に富んだ海岸線が特徴です。散骨ポイントは宮崎県中央~大分県南部までご相談いただけ、澄んだ水と太陽につつまれながらの海洋散骨をおこなうことができます。

宮崎県延岡市出航の海洋散骨イメージ

 

【長崎県五島市】
長崎・五島列島の中でも最も大きな島である福江島より出航します。日本一美しいと称されることもある「五島ブルー」の海はどこまでも青く透き通り、沖縄に勝るとも劣らない大自然の絶景の中での海洋散骨が叶えられます。

長崎県五島市出航の海洋散骨イメージ

九州地方での散骨を希望される方は、関門海峡や玄界灘、有明海と、地元の海に強いこだわりのある方も少なくないため、できる限り思い出深い場所での海洋散骨が叶うよう出航手配が必要な地域です。また、生活と海が密接に関わっている方も多い地域ですので、地元の方々にももっと海洋散骨を知っていただけるよう、今後も出航地の拡大に取り組んでまいります。

 

代表者コメント

当社でご案内可能な出航地は2023年当初45ヵ所程でしたが、お客様のお声をきっかけに未対応エリアの開拓をすすめ、約半年で26ヵ所もの出航地を追加することができました。出航拠点を持たない地域は全国でも残り5府県(※海に面していない県を除く)となり、少しずつお問合せくださるお客様のご要望にお応えできる環境が整ってきました。ご家族の数だけ想いやご希望もあるかと思いますので、出航エリアのさらなる拡充とともに、よりお客様に合わせカスタマイズした散骨式のご提案ができるよう努めてまいります。また、お住まいの地域以外での海洋散骨の増加にあわせ、各地域までの交通や宿泊手配なども当社がトータルでサポートできる体制を設けました。一度きりの海洋散骨だけではなく、散骨の一年後、三年後などに同じ場所へ旅行し、お墓参り感覚でまた故人様へ会いに行くなど、海洋散骨を通してご家族にとって大切な場所やイベントが増えるお手伝いができれば嬉しく思います。

株式会社ハウスボートクラブ 代表取締役社長 赤羽 真聡

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