ニュースリリース

Story「お別れ会・偲ぶ会」の施行数が昨年対比48%増加

2023.01.12

根強く残る「皆で故人を送りたい」
「お別れ会・偲ぶ会」の施行数が48%増加
~ホテル・パーティ専門会場・レストラン等、幅広い施設で開催~

当社は、2023年1月12日時点で、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって行う当社のサービス「お別れ会・偲ぶ会(Story:ストーリー)」の施行数が昨年対比48%増となったことをお知らせします。

「Story(ストーリー)」は、株式会社鎌倉新書(本社:東京都中央区、代表取締役社長COO 小林 史生)から事業を譲受し、2022年2月1日より当社にて運用を開始しています。

 

葬儀規模縮小でも根強く残る「皆で故人を送りたい」というニーズ

日本では人が亡くなった後、遺族が通夜・葬儀、火葬の手配をし、命日から49日後を目安に法要と納骨を済ませるというのが昔ながらの方法です。葬儀の際には宗教者を招き、遺族、親族はもちろん、生前に付き合いのあった関係者や友人が集う一般葬の形式が主流でした。しかしながら現在では、核家族化や近所づきあいの希薄化、近年はコロナ禍の強い影響もあり、家族葬や直葬・火葬式を選ぶ方が増え、葬儀規模は縮小傾向にあります。
しかし、縮小している葬儀市場の中でも「本来であれば関係者を招いてきちんとお別れの場を設けたい」と考える人々は少なくなく、お別れ会や偲ぶ会といった機会が増えてきています。当社が提供する「お別れ会・偲ぶ会(ストーリー)」の施行件数が昨年対比で48%増加していることからも、「皆で故人を送りたい」というニーズは、今後さらに広がっていくと考えられます。
昨今はブライダルの場を提供している各地のホテルやパーティ専門会場、レストランなどから、当社のサービス「お別れ会・偲ぶ会」を開催するにあたり、会場を貸し出したいというお問い合わせもあることから、2022年の提携施設数は18件の増加となり、全国の提携施設数は53件となりました。(2015年から2021年までは35件)

出典:いい葬儀「第5回お葬式に関する全国調査(2022年)」(https://www.e-sogi.com/guide/46028/)

 

「お別れ会・偲ぶ会(Story:ストーリー)の概要」

お別れ会・偲ぶ会とは、どなたかがお亡くなりになった時に、家族・親族だけで葬儀・火葬を行い(密葬)、その後に日を改めて、故人に縁(ゆかり)のある方が集まって故人とのお別れをする会のことです。「お別れの会」「感謝の会」とも呼ばれ、開催時期や場所にとらわれず故人を偲ぶことができます。もともとは、著名人や芸能人など広く名を知られた人が関係者やファンの方のために、家族の葬儀とは別に開催することが多くありましたが、近年では、家族葬を選ぶ方が増えたこともあり、一般の方でもこういったお別れ会・偲ぶ会を開催するケースが増えています。また、リアルな場で行うお別れ会に、パソコン、スマートフォン、タブレットを用いて、VR 空間から参加できる「VRお別れ会」のサービスも提供しています。

【詳細URL:】
https://e-stories.jp/

代表者コメント

「Story」というお別れ会・偲ぶ会プロデュースサービスは昨年2月に親会社より譲受した事業です。譲受後の約一年間で全国からのお問い合わせが増え、前年と比較して施行件数が大幅に増加いたしました。個人主催でおこなうお別れ会・偲ぶ会では「その人らしさ」を重視したオリジナルオーダーのプランニングをさせていただいておりますが、昨年特に増加したのは、企業主催のお別れ会・偲ぶ会のご依頼案件です。企業規模に関係なく、参会50名程度から1,000名近くの大きな会もあり、会場もホテルを中心にレストランや会議室のほかVR空間を用いたものなど、様々な施設で実施させていただきました。また、当社と提携してくださる会場様も増加しており、お客様へのご提案の幅がさらに広がっています。コロナ禍でご葬儀が縮小していると言われる世の中で、改めてお別れ会・偲ぶ会を実施される方が増えている感覚がございます。故人様の偲び方は人それぞれかと思います。我々の企業理念、「自由な選択肢」をテーマに故人様にあった「100%オリジナル」お別れ会・偲ぶ会をもっともっとご提供できるように努めてまいります。

株式会社ハウスボートクラブ 代表取締役社長COO 赤羽 真聡

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